農業部門のワンストップ化に伴い、役場の組織機構の一部が変更になっています
詳しくは、「役場農業部門移転等のお知らせ 」をご覧ください。
 
 
平成20年4月にスタートした「ふるさと納税」制度。かみふらのを応援いただける方からの納税(寄附)による協働参画をお待ちしています。
詳しくは、「ラベンダーの里 かみふらの応援寄附(ふるさと納税)の募集について」をご覧ください。
総合計画に位置付けられた主要プロジェクトの推進、ハード・ソフト施策の活用、地域づくり団体等への支援、地域づくりに関する関係機関との調整を行っています。
行政に対する要望等の関係課・機関との調整、国・道に対する陳情等を行っています。
平成31年3月に策定した『第6次上富良野町総合計画 かみふ未来ビジョン~暮らし輝き 交流あふれる 四季彩のまち・かみふらの~』の進行管理を行っています。
第6次上富良野町総合計画 数値目標進行管理については、以下をご覧ください。
第6次総合計画に基づき、毎年度、向こう3か年間の具体的な事業を『実施計画』としてまとめ、その進行管理を行っています。
「まち・ひと・しごと創生法」に基づき、上富良野町においても、昭和35年(1960年)をピークに人口減少が続いていることから、平成27~31年度の目標と施策の方向性を示す「上富良野町まち・ひと・しごと創生総合戦略」を平成28年2月12日に策定しました。
定住化に向けた情報収集・施策研究、移住希望者の相談など、情報提供を行っています。
上富良野町内に新規就労する方に奨学金返還の支援を行っています。
土地取引の届出、土地利用の調査などを行っています。
水資源保全地域に指定された区域内で土地取引行為を行う場合は、3か月前までに届出が必要です。
実施計画の策定や重要施策の推進にあたり、関係する課間の総合調整を行います。
重要な施策の評価や諸課題の解決方策を審議するため、副町長と、町長が指定した6名の課長で構成する会議です。
毎月定例開催を基本にしながら、課題に応じて随時開催しています。
効果的で効率的な行政運営をするため、行政活動の事務事業を客観的に評価します。
平成20年度から平成23年度までの4年間試行として実施し、平成24年度から本施行として、1年毎に3分の1の事務事業を評価します。(3年で全ての事務事業を評価します。)