橋梁など社会基盤施設の多くは、高度経済成長期に集中的に整備され、近年老朽化の進行が懸念されています。
構造物の適正な維持管理が求められる中で、平成26年7月に道路法が改正され、5年に一度近接目視による点検が義務化されました。
上富良野町では、管理する道路橋の113橋(令和5年3月31日現在)において、計画的に点検を進め、損傷や劣化の早期発見に努め、安全かつ快適な道路環境整備を図っております。
平成28年度から令和4年度まで実施しました点検結果を公表します。
橋梁長寿命化修繕計画は、橋梁長寿命化修繕計画
をご覧ください。