令和2年4月から
町税などがスマートフォンで納められるようになりました!
令和2年度からスマートフォン決済アプリを利用して、納付書に印字されているコンビニ収納用バーコードを読み取ることで、町税などを24時間いつでもどこでも納付することができるようになりました。
1.対象となる町税等
- 町道民税(普通徴収)、固定資産税、軽自動車税、国民健康保険税
- 介護保険料、後期高齢者医療保険料、公営住宅使用料
- 上下水道料金
2.利用できるスマホ決済アプリ
- Pay Pay(Pay Pay請求書払い)
- LINE Pay(LINE Pay請求書支払い)
- J-Coin請求書払い
- d払い 請求書払い
- au PAY(請求書支払い)
- 支払秘書
※各アプリの詳細な利用方法については、以下のアプリ公式ホームページをご確認ください。
◆Pay Pay公式ホームページ(外部リンク)
◆LINE Pay公式ホームページ(外部リンク)
◆J-Coin請求書払い(外部リンク)
◆d払い 請求書払い(外部リンク)
◆au PAY(請求書支払い)(外部リンク)
◆支払秘書(外部リンク)
3.利用できない納付書
- 納付書にコンビニ納付用のバーコード情報が印字されていない納付書
- 納付金額が訂正された納付書
- 破損や汚損などでバーコード情報が読み取れない納付書
- 納付額が30万円を超えている納付書
4.注意事項
- 領収書は発行されません。アプリの取引履歴等によりご確認ください。
- 町税等の領収書を必要な場合は、スマホ決済以外の納付方法をご利用ください。
- 納付後の取り消し、変更はできません。