会 議 等 結 果 報 告 書

名 称

第3回 行財政改革推進町民会議

日 時

平成16年8月5日(木)  18時04分〜20時47分

場 所

役場3階第2会議室、第3会議室

出席者

町側  行革推進事務局:米田局長、石田主査、谷口主査

委員の出席者は別紙名簿のとおり(25人中17人出席)

内 容

○開会

○議長あいさつ

○議題

 1 行財政改革実施計画(素案)について

 2 その他

○参考資料(事前配布)

 @職員給料等の状況

 A基金の状況

 B公債費未償還額調書

 C職員数適正化計画

 D委託業務の状況

 

会議要旨

○議事

1 行財政改革実施計画(素案)について

 →事前配布した参考資料の概要説明を行なう。質疑は特に無し。

 →実施計画の実施項目は32項目あるため、2つの分科会(A班:10人、B班:7人)に分かれ審議を行なう。A班は改革視点の1と3、B班は2と4を担当。

 →各班の審議結果は次のとおり。

  A班は、シート1−1−1に「収入役制度の廃止を含めて研究を進める」「民間の力を借り、官民協同で将来の組織機構の研究を進める」の修正を加え、シート1−1−2に「議員定数の大幅な削減」「農業委員定数の削減」の修正を加え、その他シートは修正無し。

  B班は特に修正等無し。

  全体において、一部修正を求めるが素案を追認する意見が多勢であることを確認、次回会議で修正案を審議し、実施計画案にしていく。

2 その他

 →特に無し

 →次回会議の日程  平成16年8月12日(木) 18時00分

○閉会

 

主な発言要旨

○開会(18時04分)

・米田事務局長から開会宣言し、欠席委員の報告を行なう。

○議長あいさつ

・堀内議長〜大変暑い中お疲れのところ各委員の出席にお礼申し上げる。本日は実施計画案のパブリックコメントに向け、実施項目の集中審議を進めたい。資料については事前に配布されており確認済みと思う。審議は分科会方式で進めていきたい。参考資料の説明の後に、分科会を進めていきたい。

 

議事

・議長〜参考資料の説明を事務局に求める。

・事務局〜石田主査から、会議資料の保存用として紙ファイルを用意してあることを報告。参考資料については、事前配布していることから概要のみ説明を行なう。

・議長〜説明された資料に関する質疑を行なう。

・委員〜当日配布された「職員給料等の状況」資料の中で、上川支庁計の範囲を確認したい。

・事務局〜事前配布の資料と同様、管内20町村の合計数値である。

・議長〜公債費の未償還額資料で、償還額は元金のみ示されており全体で約165億円となっている。利息含めると前回報告あったが約200億円超である。

・委員〜償還額は元金と利息が示されるべきであるが、利息についてはどのように支払いされているのか。

・事務局〜公債費の中に含めて毎年度償還している。

・議長〜利率確定しているものは利息も計算は可能である。165億円と利息含めた200億円の償還額が町財政に重石となっているが、全国的にも同様の傾向にある。

・議長〜資料に関する質疑が特に無ければ、素案の協議に入っていく。

・議長〜資料3のP4〜20について、分科会に分けて議論していくこととするか、又は一括で進めることがどうか諮りたい。

・委員〜分科会でよいと思う。

・議長〜出席人数17人であり、分科会は2つに分けていきたい。

・委員〜分け方として、本人の希望で無く単純に分けてはどうか。委員番号の奇数偶数はどうか。

・議長〜奇数はA班、偶数はB班というのはどうか。

・委員〜今後の会議もあり、出席者で分けては都度変化があり、強制的に分けてはどうか。

・委員〜会議は出席が基本であり、委員名簿の番号で分けてはどうか。

・議長〜素案の審議は2、3回の会議でまとめたいと考えている。

・事務局〜当面の日程から1、2回の会議で素案の修正をお願いしたい。後の個別議論と今回の分科会は別に考えられたい。

・議長〜今回の分科会の分け方が後まで続くものではなく、素案の修正審議を行なう分科会として、奇数偶数としたい。

・事務局〜委員名簿の番号から、奇数はA班で10人、審議項目は1、3となる。偶数はB班で7人、審議項目は2、4となる。A班は北村副議長、B班は堀内議長が入ることとなる。審議時間は午後7時45分を目処としたい。

 

A班の審議要旨

・A班の協議は、町民会議副議長の北村委員の進行で進めることとする。

・北村〜A班に与えられた協議課題は、改革の視点1の7項目と、3の7項目となっている。各項目ごとの個別シートに沿って協議を進めることとする。シート番号1−1−1について、意見を求める。

・委員〜行政の内部体制にかかわる課題なので、素案の内容でよいのではないか。

・北村〜本年4月に大規模な組織機構改革を行ったところであるが、新たな組織機構の研究とはどういうことか。

・事務局〜組織機構体制の改革は、絶えず時代の要請の住民ニーズに適応した改善を図っていく必要がある終わりのない課題と受け止めている。

・委員〜収入役については、上川管内20町村中9町村で廃止しており、収入役制度の廃止を含め将来の組織機構を研究していくよう、シートに明記すべきではないか。

・北村〜将来の組織機構の研究には、民の力を借りて研究を進めるようシートに明記すべきではないか。

・全体〜シートに次の点を明記するよう修正を求めることとする。

    ・「収入役制度の廃止を含めて研究を進める。」

    ・「民間の力を借り、官民協同で将来の組織機構の研究を進める。」

・北村〜シート番号1−1−2について、意見を求める。

・委員〜議員定数の削減をシートに明記すべきではないか。

・委員〜農業委員の定数についても、削減が必要な課題である。

・委員〜議員定数は14名(4名削減)程度にする必要があるのではないか。

・委員〜小野寺委員の意見に賛成である。シートに14名と明記してはどうか。

・委員〜定数削減は同意できるが、数字を明記するには町民会議として、14名とするしっかりとした根拠を持つ必要がある。数字を示すまでの必要はないのではないか。

・全体〜シートに次の点を明記するよう修正を求める。

    ・「議員定数の大幅な削減」

    ・「農業委員定数の削減」

・北村〜シート番号1−2−1について、意見を求める。

・委員〜職員の採用凍結状態が続いているようだが、将来の組織維持のためにも、ある程度の採用をしていく必要がある。

・委員〜当面は、退職不補充による自然減を進めることは、やむを得ないのではないか。

・全体〜素案の内容でよいのではないか。シートの修正は、特になし。

・北村〜シート番号1−3−1について、意見を求める。

・全体〜素案の内容でよいのではないか。シートの修正は、特になし。

・北村〜シート番号1−3−2について、意見を求める。

・委員〜納得性の高い制度とは、どういう意味か。

・事務局〜人事評価に、「好き」「嫌い」といった恣意的な判断が入り込むような制度では良くない。より客観的な制度として確立していくことが必要と考えている。

・全体〜素案の内容でよいのではないか。シートの修正は、特になし。

・北村〜シート番号1−3−3について、意見を求める。

・全体〜素案の内容でよいのではないか。シートの修正は、特になし。

・北村〜シート番号1−3−4について、意見を求める。

・北村〜職員の提案制度は、大変良い制度である。素案ではH18年度から運用開始とあるが、1年でも早く、スタートできないものか。また、このような制度化が人事評価にもリンクさせていくこととなるのではないか。

・全体〜素案の内容でよいのではないか。シートの修正は、特になし。

・北村〜シート番号3−1−1について、意見を求める。

・委員〜今後の大きな課題であり、息の長い課題となる。

・全体〜素案の内容でよいのではないか。シートの修正は、特になし。

・北村〜シート番号3−2−1について、意見を求める。

・全体〜素案の内容でよいのではないか。シートの修正は、特になし。

・北村〜シート番号3−2−2について、意見を求める。

・全体〜素案の内容でよいのではないか。シートの修正は、特になし。

・北村〜シート番号3−3−1について、意見を求める。

・全体〜素案の内容でよいのではないか。シートの修正は、特になし。

・北村〜シート番号3−3−2について、意見を求める。

・委員〜以前には町政懇談会があったが、出席者はいつも同じ顔ぶれ、行政に対する批判や要望のみが話題となっており、あのような出前町政では意味があまりないと思う。どのような考え方か。

・事務局〜様々な行政課題ごとに、住民とともに一緒に学習していけるような講座を創設していくことが重要と考えている。過去に「いきいき上富良野塾」という事業があったが、出席者がないなどといったことから廃止になった経緯もあり、それらの反省も踏まえて実効性の高いものにしていかなければならない。

・全体〜素案の内容でよいのではないか。シートの修正は、特になし。

・北村〜シート番号3−3−3について、意見を求める。

・全体〜素案の内容でよいのではないか。シートの修正は、特になし。

・北村〜シート番号3−3−4について、意見を求める。

・全体〜素案の内容でよいのではないか。シートの修正は、特になし。

・北村〜A班に与えられた協議課題については、終了した。全体として、行政で作成した素案の内容を追認する形で協議を終えたが、実行の段階で細かな部分を論議していくことが重要と考える。

 

B班の審議要旨

・堀内議長〜B班の進め方として、川上委員をリーダーとしてお願いしたい。

・全体了承

・川上〜実施項目のシート2−1−1から進めていく。事務局より説明願う。

・事務局〜米田局長より項目の概要を説明する。

・委員〜アウトソーシングの根本は人件費の抑制と考える。その意味で現状の人件費に切り込むこと必要ではないか。国においては地域給を取り入れる話もあり、地方においても変化してくると思う。民間の人件費で見合う業務は何かあるか、OAなどは考えられるが、委託による安い人件費で民間がどこまで応えられるかどうか。実際の委託によって、人件費や人員減が見えてきていない。委託自体は賛成である。

・委員〜行政が担っている責任を縮小していくことになる。委託費用がどうなっていくかもあるが、委託が進めば企業はどうなっていくのか。参考資料の職員給料の状況で、職員数にバラツキが見られ100人台から500人台があり、どれを参考とすべきか分かりずらい。

・事務局〜資料の一般行政職欄を参考としていただきたい。

・川上〜行政ニーズに対応というが、何でもかんでも委託とすれば、町の特色が薄れてしまわないか。その中には給食センターの話も聞こえてくる。

・委員〜休日等対応する不規則な職場などは検討必要であり、給食などは可能でないか。委託に伴い人員の効率的な配置を考えるべき。学校職場などは休みも多くどのような実態なのか。

・委員〜学校公務補は夏休みといっても管理区域も広く休みなく勤務している。教員はクラブ活動などの対応もあり大変そうである。公務補はほとんどが嘱託となっている状況。

・委員〜この項目は必要な項目であるが、その内容については個別に検討が必要である。

・松本委員〜技術やサービスの低下とならないよう、行政側の指導監督が必要である。除雪などは地域で苦情が聞かれる。

・川上〜行革が進めばサービス低下は考えられる。その点では町民としても踏まえていくこと必要でないか。

・その他意見無し

・川上〜シート2−1−2の説明を願う。

・事務局〜米田局長より項目の概要を説明する。

・委員〜具体的な例は何か。

・事務局〜西保育所は指定管理者制度を取っている。

・委員〜15年位経過した施設については、維持補修費がかさむことからその対応が必要である。白銀荘は将来的にどのように対応していくのか。

・委員〜公会計は減価償却の対応がない。維持管理の面をしっかり対応しないと受け手はないと思う。ケアハウスなど無償譲渡としても維持やメンテナンスの点を整理しなければ受け手は難しい。売却しても再リースしたケースも見られる。将来的な管理体制も含めて、各施設が平等に対応できる条例整備が必要である。

・事務局〜指定管理者制度など、国等において民間への開放が進められている。

・その他意見無し

・川上〜シート2−2−1の審議を行なう。

・委員〜電子化による効率化は実際難しいと思う。確定申告の電子化は機器整備や事務取扱からメリットは薄いと感じる。

・川上〜農業FAXが入っているが、相手から送られてはくるが、高齢者などは送ることも含めて使いきれていない。利用者の側にたった機器整備が必要である。

・川上〜パソコンの随時更新とあるが現状はどうなのか。

・委員〜データなどはどのように管理されているのか。

・事務局〜住民データなど大きいデータはホストコンピューターで管理、事務情報は個別パソコンで管理している。パソコンは全て役所で配備しており情報の管理を進めている。システムが新しくなると能力の高いパソコンが必要となり、その点で更新を進めていくことになる。

・委員〜公共施設にパソコンが配備されたが利用している人を見かけず実際の利用はどうか。利用する側にたった整備が必要であり、分かりやすい取扱が求められる。

・その他意見無し

・川上〜シート2−2−2の審議を行なう。

・委員〜前シートと同様に考えられたい。

・その他意見無し

・川上〜シート2−3−1の審議を行なう。

・委員〜行政評価は重要であり、試行錯誤でも行政評価を組み立てし、事業の取捨選択をしていくべき。

・川上〜重要な案件と考える。評価は重要であり、その評価は第三者機関を視野としているのか。

・委員〜第三者機関は費用面からいかがか。総合計画など外注しているが同じようなものが作られており自前でやることも必要である。

・川上〜アンケートが送られてくるが、これらも外注であり自前で行なうよう考えてはどうか。

・その他意見無し

・川上〜シート2−4−1の審議を行なう。

・委員〜広域行政は推進すべきであるが、合併に関しては慎重な議論が必要。町立病院とふらの協会病院の位置付けを考えていく必要がある。救急指定は住民ニーズにあっているのか検討すべきで、赤字経営を見直ししていくべきである。他の事務についても広域的な取組みを検討進めるべきである。

・委員〜上水道、下水道の整備に関して、長期的な視野に立った整備なのかどうか疑問であり、必要性を見極めて整備進めるべきである。都市計画が分かりずらく、まちづくりとして公開必要である。中長期的な計画を持って、全体の整備が見えるよう住民に公開しながら進めていくべきである。公住と下水道整備も整合が図られていないと思う。

・委員〜今後、公共施設の整備計画があれば、広域的な視野で検討加えていきべきである。

・委員〜合併に関しては一極集中となるのであればダメと思う。

・その他意見無し

・川上〜シート4−1−1の審議を行なう。

・委員〜税制は国の動向によるところが多い。固定資産評価委員の機能として地価評価など考えていく点はある。

・川上〜町税の検討はどのように進めていく考えなのか。

・委員〜5%の増収が示されているが、滞納徴収の徹底は必要である。

・川上〜税目は何を考えているのか。

・事務局〜入湯税などが考えられる。但し目的税であることからその整理が必要である。

・その他意見無し

・川上〜シート4−1−2の審議を行なう。

・委員〜徹底した取り組みが必要である。

・川上〜差し押さえは実践されているのか。

・事務局〜実行している。

・その他意見無し

・川上〜シート4−1−3の審議を行なう。

・委員〜キャンプ場など、実際の管理費用から検討が必要である。全施設を対象に等しい見直しを行なう考えが必要で、その基準づくりが重要である。有料に対して減免があり、不公平感に対応することも必要。

・その他意見無し

・川上〜シート4−1−4の審議を行なう。

・委員〜必要な項目である。白銀荘の寄付金は維持補修費として計画的に考えていくべき。

・委員〜白銀荘など施設管理は長期的に考えていくべき。

・事務局〜白銀荘の寄付金に関しては、返済費用の他積立も開始したところである。

・その他意見無し

・川上〜シート4−1−5の審議を行なう。

・委員〜対象として考えられる税目は何か。税収少ないのであれば無理して導入することはどうか。町民公募債は実際に可能なものか、いずれにしても借入金である。。

・事務局〜産廃税などの例がある。

・その他意見無し

・川上〜シート4−2−1の審議を行なう。

・委員〜報酬は見直すべきと考える。委員の内容によっては無報酬も考えてはどうか。

・川上〜農業委員は委員選出の問題から無報酬は難しい思う。

・委員〜土地利用組合は中富良野町には無く、農業委員の権限を薄くしていると考えられ、システムとして改善必要と思う。

・川上〜同じような事務があり、簡略化は必要である。農業委員は委員の選出が問題であり、報酬の見直しは可能と思う。

・委員〜報酬は月額から日額に見直してはどうか。

・川上〜月額報酬であれば費用弁償は無しでも良いのではないか。正当な日当となるよう見直し必要である。

・その他意見無し

・川上〜シート4−2−2の審議を行なう。

・委員〜公用車の見直しを行ない、台数減を進めるべき。個人対応も考えてどうか。

・その他意見無し

・川上〜シート4−2−3の審議を行なう。

・特に意見なし

・川上〜シート4−2−4の審議を行なう。

・委員〜補助金はゼロからスタートさせてはどうか。実績を見ては見直し難しいのではないか。

・委員〜住民会など補助額は同じでも町からの事務は増えてくる。住民会としての対応も大変である。補助額ゼロとして行政事務は行政で対応することも考えてはどうか。

・委員〜審査委員会は民間や町外の考えはあるか。

・事務局〜広く検討していく。

・その他意見無し

・川上〜シート4−2−5の審議を行なう。

・特に意見無し

・川上〜シート4−3−1の審議を行なう。

・委員〜町の予算編成は歳出重視であり見直し必要である。

・事務局〜最近は歳入重視で取り組んでいる。

・委員〜行革では人件費の見直しが効果大きい。人員減か人件費抑制が重要。人件費は人勧にこだわることなく単年契約の給料制等柔軟なシステムも検討必要。

・その他意見無し

・川上〜シート4−4−1の審議を行なう。

・川上〜地元企業の育成があると思うが、シビアに捉えないのか。

・委員〜競争力の向上は必要である。

・委員〜地場企業の育成は必要であるが、その育成が図られているのかどうか。競争力と安さを追求することも必要。行政は設備に対する認識が甘いと思われ、新しいものを導入するようチェック必要である。

・その他意見無し

・川上〜全体を通して修正意見は無いことから、修正無しで整理していく。

 

全体会議

・議長〜○○委員から手紙で意見を受けておりお知らせする。職員給与はラスパイレス指数の比較から高いと思う。職員自ら我慢していくこと必要。職員定数の見直しは委託など含めて配置見直しを。消防の常勤職員は交付税の範囲内など見直しを図ってはどうか。町民に協力を求めるには我慢も必要で学童や老人に対するサービス見直しも必要。主要なもののみお知らせしたが、新しい視点も含まれており今後の審議の参考とされたい。

・議長〜それぞれの班の審議内容について報告願う。

・事務局〜石田主査よりA班の審議概要について報告を行なう。シート1−1−1と1−1−2に追加意見あり、その他修正無し。

・事務局〜米田事務局長よりB班の審議概要を報告する。特に修正なし。

・議長〜全体として素案を追認する意見となっている。会議で案とし、パブリックコメントで町民の意見を聞いた後、再検討していく日程となっている。素案を整理する期間の目処はいつ位か。

・事務局〜一部修正事項を整理し、機関の決定を得て委員会に示していきたい。修正には期間要しないことから早い時期での会議開催をお願いしたい。

・議長〜次回会議で案を決定していきたい。開催日は8月12日(木)、18時からとしたい。

 

2 その他

・特に無し

・議長〜本日はこれで閉会とする。

 

○閉会

・閉会時刻〜20時47分

 

第3回 上富良野町行財政改革推進町民会議 委員出席状況

委員氏名

出席

備考

委員氏名

出席

備考

委員氏名

出席

備考

岡 本 康 裕

 

 

北 村 碩 啓

 

野 尻 巳知雄

 

 

堀 内 慎一郎

 

長 田 公 一

 

 

佐々木 幸 子

 

森   武 雄

 

野 崎 孝 雄

 

安 川 美音子

 

松 浦 正 子

 

向 山 安 三

 

伊 藤 元 子

 

斎 藤 利 二

 

渡 部 純 也

 

赤 川 克 子

 

服 部 久 雄

 

 

大 道 俊 夫

 

 

 

 

 

小野寺 敏 昭

 

菊 池 愼 一

 

 

 

 

 

福 塚 賢 一

 

 

松 本 鉄 夫

 

 

 

 

西 條 正 男

 

三 島 功 士

 

 

 

 

瀬 川 英 樹

 

 

川 上 幸 夫