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中間処理施の概要・特徴

施設の概要

上富良野町クリーンセンター 中央操作室
所在地 北海道空知郡上富良野町1586番地
敷地面積 6,400平方メートル
建築面積 1,520平方メートル
延床面積 2,280平方メートル
着工 平成9年6月
竣工 平成11年3月

 

◆焼却施設

焼却炉 ごみクレーン バグフィルター 有毒ガス除去装置
炉型式 機械化バッチ焼却炉
給じん方式 ピット&クレーン方式
排ガス処理 ろ過式集じん器(バグフィルター) ・ 有害ガス除去装置
飛灰処理 キレート固化方式
能力 15t/日(7.5t/日×2炉)

 

◆排ガス基準値

ばいじん 0.05g/Nm3以下
いおう酸化物 20ppm以下
塩化水素 114mg/Nm3以下
窒素酸化物 250ppm以下

 

◆リサイクル施設

圧縮機 破砕機
破砕機型式 2軸せん断式+横型回転式
集じん方式 サイクロン+ろ過式集じん器
能力 破砕設備:3.7t/5時間 ・ 資源化設備:1.2t/5時間

 

施設の特徴

◆濃度保全

排ガスのばいじんは、ろ過式集じん器で除去します。

さらに塩化水素やいおう酸化物などの有費物質は消石灰と反応させてばいじんと共にろ過式集じん器で捕集しますので、排ガスは非常にクリーンです。

 

◆容易な運転管理

運転管理は中央監視方式を採用しているため、運転操作が非常に容易です。

焼却は炉内の状況に合わせて空気、温度を制御し、安定した燃焼管理ができます。また運転データはコンピュータで日常管理しています。

 

◆ダイオキシン対策

ダイオキシン対策には以下の策が講じられており、万全を期しています。

  • ピット&クレーン:ごみを混ぜて均一化し燃焼を安定させます。
  • 再燃焼室:特殊な形状をした再燃焼室で十分な滞留時間と温度で混合撹拌されて熱分解します。
  • 排ガス冷却:排ガスを160℃に急冷しダイオキシンの再合成を防止します。

 

◆資源リサイクル

  • 粗大ごみ、不燃ごみを破砕選別することで鉄、アルミ等の有価物を回収し資源を再利用できます。
  • カンを鉄、アルミに自動選別し有価物として回収し資源を再利用できます。
  • ビンを色分けする事で再利用を図ります。
  • ペットボトルを圧縮する事で再利用への前処理を行います。

 


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