当サイトでは、上富良野(かみふらの)への移住・定住、田舎暮らしをお考えのかたへ、町の情報やの体験者の声など様々な情報を紹介します。

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町の基本情報

人口

(2017年3月末現在)
男:5,559人女:5,397人合計:10,956人世帯数:5,325世帯

(H27国勢調査)
人口密度(人/k㎡):45.7高齢者比率(%):30.0

位置

上富良野町は、北海道のほぼ中央、富良野盆地の北部に位置し、面積237.18平方㎞で、東に大雪山国立公園大雪山系の十勝岳(2,077m)、西に夕張山地の先端で芦別山塊といわれる山岳地帯、北に両山系の山麓と三面を山岳地帯に囲まれています。

南には市街地が開け、市街地を囲んで牧歌的な丘陵地帯とカラマツ林の景観が続き、富良野盆地の平坦部につながっています。東は国立公園大雪山系の十勝岳、西は夕張山地の山岳に連なり南は富良野盆地の平たん部が開け、北は上川と空知部群界の分水嶺となっています。

歴史

東部の台地には先住民族のいたところを示す遺跡があり、土石器が出土しています。安政年間(1854年~1860年)の初め探検家松田市太郎、松浦武四郎らがこの地を踏査し、明治19年道庁設置の直後、植民地に選定され牧畜の最適地と認められました。同30年富良野盆地の草分けの三重県団体の入植で開拓の斧と鍬が下され、やがて現在の上富良野と美瑛間、富良野間に鉄道が開通して、急速に人口増加の途をたどり農耕と牧畜の豊かな村として発展し、同36年に下富良野村(現富良野市)、大正6年には中富良野村を分村、同8年に1級村制の施行となりました。同15年十勝岳は世界火山史上に例をみない大爆発を起こし泥流の山津波は二十数分で30㎞下の沃野、鉄道、人家を襲い死者・行方不明者144人の大惨事となりましたが、被災地の田畑は昭和3年には復旧、その後10余年で9分通りの収穫を得て復旧に成功しました。また、戦前は軍用馬の産地としても栄えました。戦後の昭和26年町制を施行し、同30年陸上自衛隊の演習場設置と部隊駐とんで、これまでの農村中心の町から商業などがめざましく伸長して、現在では農村部、都市部のバランスのとれた町に成長しています。

気候

上富良野町は内陸部に位置し、周囲を山に囲まれているため、気温の日格差、月格差が大きい内陸性気候を示し、夏の最高平均気温が26度前後、冬の最低平均気温は-15度前後となります。年間降雨量は約1,000mm、年間積雪量は平坦部で約1m、山間部では2~3mに達します。