大正15年5月24日、開拓から30年を迎えた上富良野村を襲った未曽有の泥流災害。
昭和文壇を代表する作家、三浦綾子さんが綿密な現地取材を重ねて綴った壮大な上富良野物語に触れてみませんか?
『泥流地帯』または『続泥流地帯』、若しくはその両方を読んで思ったこと、感じたこと、想像したこと(何でも結構です)をぜひお寄せください。
募集要項 (PDF版)
上富良野町役場 企画商工観光課 商工観光班
電話:0167-45-6983
メール:deiryu(at-mark)movie-kamifurano.com ※(at-mark)を「@」に置き換えてください
三浦綾子記念文学館 館長 田中綾
上富良野町教育委員会 教育長 鈴木真弓
上富良野町郷土をさぐる会 北向一博
上富良野町図書館ふれんど「みんなの読書会」 主宰 大道千アキ
選考委員長 『泥流地帯』映画化を進める会 会長 青野範子
「のこされた人」 (PN.)ニモ
「溢れるばかりの愛」 山田 千晴 (埼玉県)
「青き礎」 (PN.)すい
「教師・三浦綾子に学ぶ「教育の本質」とは」 (PN.)姫川 正宗
「流る、とまる、まもる、動く ―三重団体泥流体験者子孫の小さな個人的記し」 (PN.)佐々木 戸桃
「運命の歯車」 (PN.)幸輝
「3年越しの告白」 (PN.)さそり座の女
「泥流地帯のキャスト考えてみた」 (PN.)松島 ボムギュ
※※いずれも上富良野高校
Tomomo@tomomo_journal
優秀賞受賞作品を含む全作品について、後日作文集として編纂いたします。作文集は上富良野町図書館「ふれんど」及び本ページにて閲覧いただけます。