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どぶろく特区計画について

 

上富良野町では、自分で作ったお米を使ってどぶろくを作りたいという稲作農家の方の声を聴き、構造改革特別区域法に基づいてどぶろく特区計画を作成し、内閣府に認定申請をしていましたが、平成27年3月27日、内閣総理大臣の認定を受けました。

この特区計画認定によって、農家の方が加工や販売に取り組む6次産業化が進むとともに、製造されたどぶろくが新たな特産品となって、上富良野のブランドイメージが向上し、観光客の増加など地域活性化に貢献することが期待されます。

 

◆特区計画の概要

○ 名  称  上富良野町どぶろく特区計画

○ 区  域  上富良野町全域

○ 特例措置  特定農業者による特定酒類の製造事業

 

詳しい計画の内容はこちらをご覧ください。

 

◆特区計画認定の効果

農家民宿や農家レストランを営む農家の方が、自ら生産した米を原料として醸造酒(どぶろく)を製造する場合には、製造免許にかかる最低製造数量基準(年間6キロリットル)が適用されず、どのような少量からでも酒類製造免許を受けることができます。

 

◆どぶろくを製造するための手続き

(1) 酒類製造免許(酒税法)の取得
  • 免許を得てつくることができる酒は、「どぶろく」だけです。
  • 税金を滞納していないか、醸造技術があるか、法律に合致した設備があるか、といった要件を満たさなければなりません。
  • 申請書を提出してから、免許取得まで4か月かかります。
  • 免許には期限があり、1年ごとの更新が必要です。
(2) 営業許可(食品衛生法)の取得
  • 製造を行おうとする施設について、基準を満たしているか保健所に確認してから、工事を始めます。
  • 食品衛生責任者の資格が必要です。
  • 申請書を提出してから、免許取得まで1週間かかります。
  • 免許には期限があり、5年ごとの更新が必要です。

 

◆どぶろく製造技術研修会

どぶろくの製造を始めようという方のために、町では、どぶろく製造技術研修会を開催します。

第1回の研修会は、平成27年8月下旬を予定しています。詳細は後日お知らせします。

 

◆関連する情報

酒類製造免許の申請手続(国税庁)

旭川中税務署 酒類指導官 電話:0166-90-1451(代表)

営業許可(食品衛生法)の申請手続(上川総合振興局)

富良野保健所 生活衛生課 電話:0167-23-3161(代表)

構造改革特区(内閣府)

 

◆問い合わせ先

産業振興課商工観光班

電話:0167-45-6983


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